現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ふだんクルマを運転する人の約半数が「連続で運転できる時間は3時間未満」

ここから本文です
ふだんクルマを運転する人の約半数が「連続で運転できる時間は3時間未満」
写真を全て見る(1枚)

ついに迎えたGW。この連休期間中、行楽日和に恵まれた日などは、車でどこか遠くへ出かけたくなるものだ。とはいえ、普段車で長距離運転をしないカーユーザーの中には、慣れない遠出に悪戦苦闘する人もいるのではないだろうか?

NEXERはこのほど、グーネット中古車と共同で、事前調査にて「普段車の運転をする」と回答した全国の男女1000名を対象に「渋滞時の工夫」に関するアンケートを実施し、その結果を発表した。

記事全文を読む

関連タグ

こんな記事も読まれています

イモラで角田裕毅を苦しめたヒュルケンベルグ、最終的には11位と入賞逃す「なんだかパッとしないレースだったなぁ」
イモラで角田裕毅を苦しめたヒュルケンベルグ、最終的には11位と入賞逃す「なんだかパッとしないレースだったなぁ」
motorsport.com 日本版
トライアウト2ndはTeam Frontierのカマルザマンが勝利。鈴鹿8耐常連チームも上位フィニッシュ/2024鈴鹿サンデーロード第2戦
トライアウト2ndはTeam Frontierのカマルザマンが勝利。鈴鹿8耐常連チームも上位フィニッシュ/2024鈴鹿サンデーロード第2戦
AUTOSPORT web
経産省と国交省、日本メーカーのSDV世界シェア 2030年に3割の1200万台へ
経産省と国交省、日本メーカーのSDV世界シェア 2030年に3割の1200万台へ
日刊自動車新聞
ホンダ新型「コンパクト軽2シーター」実車展示! 斬新顔&激カワ「CI-MEV」が都心に降臨へ 走りも粘りもすごい「ミニ高性能」モデル!?
ホンダ新型「コンパクト軽2シーター」実車展示! 斬新顔&激カワ「CI-MEV」が都心に降臨へ 走りも粘りもすごい「ミニ高性能」モデル!?
くるまのニュース
“クルマ好き憧れのブランド”の真価を体験!「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」に行ってみた!! 最新「911」の運転体験に気分がアガる
“クルマ好き憧れのブランド”の真価を体験!「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」に行ってみた!! 最新「911」の運転体験に気分がアガる
VAGUE
元フィギュアや元スピードスケート選手がラリーに挑戦! アスリート系選手のチーム「マッスルラリー」の気になる結果は?
元フィギュアや元スピードスケート選手がラリーに挑戦! アスリート系選手のチーム「マッスルラリー」の気になる結果は?
Auto Messe Web
トヨタ シエンタを一部改良。装備を充実させて、ライバルを迎え撃つか?
トヨタ シエンタを一部改良。装備を充実させて、ライバルを迎え撃つか?
Webモーターマガジン
ルクレール、予選でトップを維持できず「アップグレードの最適化にはもう少し時間が必要」フェラーリ/F1第7戦
ルクレール、予選でトップを維持できず「アップグレードの最適化にはもう少し時間が必要」フェラーリ/F1第7戦
AUTOSPORT web
大手損保4社、今年度も自動車保険料の値上げへ 事故増加や人件費上昇で収益性が悪化
大手損保4社、今年度も自動車保険料の値上げへ 事故増加や人件費上昇で収益性が悪化
日刊自動車新聞
なぜぶつける? なぜ直さない? やたら見かける軽バンやミニバンやワンボックスの後ろの凹みの謎
なぜぶつける? なぜ直さない? やたら見かける軽バンやミニバンやワンボックスの後ろの凹みの謎
WEB CARTOP
副業で解禁になったライドシェア……でいくら稼げる? 1週間に2日間で4時間働くとして計算してみた
副業で解禁になったライドシェア……でいくら稼げる? 1週間に2日間で4時間働くとして計算してみた
WEB CARTOP
世界初「EVレッカー車」できました! パワーもバッチリで静か! ただ悩ましい課題も
世界初「EVレッカー車」できました! パワーもバッチリで静か! ただ悩ましい課題も
乗りものニュース
光る巨大“パンテノングリル”が超豪華! スーパーSUV ロールス・ロイス「カリナン」に新型「シリーズII」登場
光る巨大“パンテノングリル”が超豪華! スーパーSUV ロールス・ロイス「カリナン」に新型「シリーズII」登場
VAGUE
人気の「キャンピングカー」借りて旅行したい!「レンタル費用」相場はどれくらい? 運転時の「注意事項」もまとめて解説!
人気の「キャンピングカー」借りて旅行したい!「レンタル費用」相場はどれくらい? 運転時の「注意事項」もまとめて解説!
くるまのニュース
【スクープ】Q7より全長が15cm大きいアウディ史上最高級SUV、「Q9」の計画は進行していた!
【スクープ】Q7より全長が15cm大きいアウディ史上最高級SUV、「Q9」の計画は進行していた!
LE VOLANT CARSMEET WEB
PPまで0.074秒のピアストリ「ペナルティでフロントロウを失い残念だが、表彰台を諦めていない」マクラーレン/F1第7戦
PPまで0.074秒のピアストリ「ペナルティでフロントロウを失い残念だが、表彰台を諦めていない」マクラーレン/F1第7戦
AUTOSPORT web
BMWが14車種の新型車を発売へ…『X3』や『1シリーズ』に新型 2024年
BMWが14車種の新型車を発売へ…『X3』や『1シリーズ』に新型 2024年
レスポンス
「最近は優勝を意識していない……勝てると思っているから」5位太田格之進から漂う確かな自信。ダンディライアンは王者MUGEN最大の脅威か?
「最近は優勝を意識していない……勝てると思っているから」5位太田格之進から漂う確かな自信。ダンディライアンは王者MUGEN最大の脅威か?
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

25件
  • zoo********
    一般的に2時間に一回は、15~20分程度の休憩が必要だと思います。
    自分では平気と思っていても、注意力などパフォーマンスは間違いなく下がっていますからね。
  • yo0********
    "リラックスした姿勢で運転する、腰にクッションを入れる(20代・女性)" これって、腰と首に負担が掛かって一番疲れる状態かと思いますが。
    最近の車のシートは人間工学に基づいた形状になってて、家や職場の椅子に比べてずっと疲れにくい形状になってるから、あえて体勢を崩すのはいかがなものかと。(古い車はスポーツシートでない限りそうはなってませんが)
    長時間運転する時ほど尻と腰がシートにぴったり付くくらい深く腰掛けておけば、体重がシートに分散されて身体は疲れにくくなりますね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村